時間をどれだけ割けるかではない!時間をどれだけ〇〇して〇〇ができるかが大事なんです!

こんにちは、かずきです!

 

 

英会話を勉強している人の中で

「勉強時間をどれくらい

取れば良いのか?」

という悩みを持っている人、

 

 

多いと思います!

 

 

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なので今回は、

勉強時間について

書いていこうと思います。

 

 

実際、私も英会話の勉強を

始めた頃は学校、アルバイト

などに追われる日々で、

 

 

勉強時間の問題で

悩まされた時期があります。

 

 

「英会話の勉強をしなくては!」

 

 

という意識はあったのですが、

中々勉強に時間をたくさん

割くことができなかったので、

 

 

「これで大丈夫なのか?」

 

 

と常に不安を抱きながら

勉強していました。

 

 

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率直にいうと、

勉強時間は少ないより

多いほうがいいと思います。

 

 

しかし、

 

 

人は覚える量にも

限界がありますし、

 

 

過剰に勉強時間を取れば

いいという事でもありません。

 

 

なんでもかんでも

やりすぎが

良いってもんではないです。

 

 

それに生活の中で

英会話の勉強に割ける

時間ってそんなに

長くないですよね。

 

 

あまり勉強時間を

多く確保できない状況だった

私は、勉強時間よりあること

意識して勉強をし始めました。

 

 

すると

あること意識するだけ

私の英会話の能力は

驚くほど成長しました。

 

 

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効率よく勉強して

成長できたので、

正しいやり方でやっていた

と実感できました。

 

 

あることを意識して

やって良かったな

と心から思いました。

 

 

もし、それを知らず、

勉強時間をたくさん

とることだけを重視したら、

 

 

英語の身につき方は

あまり良くないサイクルで

行われているので、

 

 

勉強時間は取っているけど

なかなか成長してないなと

感じるような人が多いでしょう。

 

 

勉強時間を取っているのに

なかなか英語に慣れにくいのです。

 

 

時間を無駄にしている

ような状態です。

 

 

要は効率の悪い、質が良くない

勉強になってしまっている

状態である可能性が高いです。

 

 

逆にそれを意識して勉強が

できている人は、

 

 

それらを知らない人に比べ、

知識も身についていきやすい

勉強ができているので、

 

 

英語に慣れるのも

早いでしょうし、

語彙も増えていくでしょう。

 

 

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つまり、あることを

知らない人より、

 

 

効率が良い、かつ

質の良い勉強をできている

といえます。

 


効率よく勉強することで

時間に余裕ができるので、

勉強以外のことにも

時間を使うことができます。

 

 

その時間、遊ぶのも寝るのも

読書するのもあなたの自由です。

 

 

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効率が悪い勉強をして

時間に余裕のない生活より

こっちの方が断然良いですよね?

 

 

では!

 

 

そのあること

というのは一体何なのか?

 

 

それは!

 

 

『勉強をする間隔』

です。

 

 

勉強をする間隔が

短いほどいいです。

 

 

極端な例ですが、

 

 

1日2時間勉強時間を

取って1週間空けて、

また2時間勉強をする者。

 

 

15分の勉強を

毎日行なっている者。

 

 

がいるとします。

 

 

この場合、後者の方が

良い勉強ができている

といえます。

 

 

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間隔を空いている前者は、

英語の慣れや身につきが

すごく悪いです。

 

 

1週間も空いているなら

ほとんど忘れているでしょう。

 

 

勉強という形だけやって、

やった気になっているような

もんです。

 

 

1日の勉強時間は

特別多くなくても、

 

 

間隔が短ければ、

英語の慣れも早いです。

 

 

英語は『継続』が大事と

よく言われますが、

これに通ずるところがあります。

 

 

上で挙げた

『勉強する間隔』

しっかり押さえていれば、

 

 

勉強時間が少なくても

質の良い勉強ができるので、

着々と力をつけること

ができると思います。

 


それでは!

 

 

このことを忘れないために

今すぐ

 

 

『勉強する間隔』

 

 

この画面をスクショしてください!

 

 

スクショすることで

忘れてしまっても

写真を開いたときに

自然と目に入ります。

 

 

はい!
しましたね?

 

 

勉強する感覚を意識するだけで、

全然変わってくるので

ぜひやってみてください!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!