知るか知らないかで会話のしやすさが大違い! あなたはどっちを選びますか?
こんにちは、かずきです!
今回はスピーキングと
リスニング両方に使える
英会話のテクニックを
紹介します。
ネイティブの英語って
はっきり言って
聞き取りづらいですよね?
こんなこと言ったら
ネイティブの人に
怒られそうですけどね。笑
でも実際そうだと思います!
ネイティブだけでなく、
欧州人やアジアンの英語も
とてもくせがあります。
まあ結局は人種どうこう
というよりかは、
私たち日本人も
一人一人話し方に特徴が
あるように
外国人にもそれぞれに英語の
話し方にくせが
あるということです。
しかし!
ネイティブでも外国人でも
彼らの英語には共通する
ところもあります。
英語が堪能な日本人の人にも
これは当てはまります。
なので
これを知っていれば、
あなたは外国人の英語を
聴きとりやすくなるでしょう。
聴く分には知っているだけで
十分です。
頭を使うことなんて
なにひとつありません。
話していくうちに、特徴に
気付いていき理解できる
ようになります。
「あ、これや!」
という瞬間が必ず
でてきますよ。
スピーキングの場合は、
あなたが実践します。
実践すると、
外国人から
「お、けっこうやるやん!」
「この英語聴き取りやすい!」
と思われることでしょう。
ネイティブから
そんなこと思われる
なんてうれしくないですか?
かっこよくないですか?
このテクニックは
外国人が無意識で
やっていることなので、
あなたがやることで、
自然と親近感を
持ってくれます。
親近感を持ってくれれば、
距離を縮めるのは簡単で
楽しくコミュニケーションを
とることができます。
しかも、このテクニックを
会話の中で取り入れるのは、
すごく簡単です!
知ってさえすれば、
使えるので考える必要は
まったくありません。
超実用的です!
それでは!
私が教えるそんな
テクニックとは、、
「リンキング」
です!
リンキングとは、
単語と単語が混ざった
発音のことです。
例えば、
"get it"→「ゲリット」
"have him"→「ハビム」
"in Osaka"→「イノーサカ」
などがあります。
リンキングはたくさん
種類があり、ネットにも
たくさん載ってると思うので、
ぜひ調べてみてください!
これを使いこなせたら、
またひとつ、英会話の
レベルが上がりますよ。
それでは!
今すぐ、リンキングのひとつの
"with her"→「ウィザー」
を5回言ってみましょう!
電車の中とかなら
口パクでも大丈夫です。
リンキング、いっぱい
身につけていきましょうね!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!